妙高高原ビジターセンターのスタッフによる、移りゆく妙高の自然についてつづるブログです。
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ようこそ!


紅葉終盤
19日の初冠雪以降晴れの日が少なく、
妙高山山頂は更に白くなっています。

外輪山の三田原山(左奥)、神奈山(右奥)も白くなりました。


お隣長野県の黒姫山、その奥に見える乙妻山なども白く。

紅葉が見頃の時期に台風が接近したため、
葉が沢山落ちてしまいましたが、まだ紅葉を楽しめます!

カラマツが色づき始め、紅葉終盤という感じですが、
葉が落ちてきた終盤の風景も趣があり、素敵です。


今日はいもり池の周りで絵を描いたり、写真を撮ったりと
秋をを楽しむ方が大勢いらっしゃいました。



終盤の紅葉を楽しみにお越しください!

また今週末は今年度最後のバードウォッチングを開催!
11/5(日) 9:00~11:00 参加料500円
双眼鏡無料レンタルします!初めての方も歓迎!
冬鳥がもう来ていますよ♪

紅葉は見頃を迎えています。


妙高高原関温泉から妙高山を望みます。
2度目に降った雪がうっすらと妙高山の頂上を包みます。
そして、周りの景色は紅葉が真っ盛りです。



関温泉から赤倉温泉に抜ける道の途中で見ることのできる
不動滝です。



いもり池入口から見る風景です。



そしていもり池で最も見どころの「逆さ妙高」。
1か月ほど前に地元の池の平地区の方々によるスイレン駆除
のおかげで、逆さ妙高がいもり池に映り込みました。

(スイレンは外来種であり、いもり池には人為的に持ち込まれたものです。)



いもり池周辺は、妙高山に限らず美しい風景を見せてくれます。



また、いもり池を背にすればまた違う景色が見えます。
今週末は、台風の心配もありますが晴れるといいですね。




珈琲とスイーツで文学を楽しむ
まもなく紅葉のピークを迎えようとしている妙高高原を舞台に、
「郷土の詩人と歩く 文化人ガイドウォーク PART2」が行われました。
昨年は小林一茶・与謝野晶子・岡倉天心・小杉放庵・尾崎紅葉の碑を、
今年は与謝野晶子や堀口大學、赤倉温泉「香嶽楼」に宿泊した文人達の足跡を訪ねました。

講師は地元の詩人国見修二さんです。


まずは今年7月建立の与謝野晶子の歌碑へ。
晶子がここ池の平で詠んだ5つの歌が刻まれています。
情熱的なイメージのある晶子ですが、ここに刻まれているのは自然を題材にした穏やかな歌です。
雄大な妙高の自然に触れ、心が癒されたのでしょうか。


続いて堀口大學が疎開した、妻マサノの実家跡へ。
道路際にポツンと1つの看板がありました。
案内なしでは見逃してしまいます。

大學は夏目漱石の「こころ」をフランス語に翻訳している時にマサノと出会い、こころを奪われたそうです。

実家跡の道路向かいにある下町天神社へ。
ここには国の天然記念物に指定された大杉があります。
(幹回り8.2m 樹高28.78m 推定樹齢1,000年)


「天神社」の文字は「憲政の神様」尾崎行雄によって書かれたそうです(写真右側)。


天神社の森に続き、背後に妙高山を望む妙高高原南小学校へ。
大學は妙高の豊かな自然を愛し、地域の人々と親交を深め、地元民の要望で当小学校の校歌を作詞しています。


続いて赤倉の香嶽楼さんへ。
赤倉は明治~大正期に避暑地・高級別荘地として発展し、
大正5年に行われた「全国避暑地投票」では見事全国1位に輝き、その名を全国に知らしめました。
この地を訪れた尾崎紅葉は、赤倉温泉を「天下一」と称しています。


ご主人のご厚意で、香嶽楼に宿泊された文人たちが残した、
直筆の短冊や掛け軸などの数々のお宝を見せていただきました。



与謝野晶子の直筆

与謝野晶子・尾崎紅葉・田山花袋・徳富蘆花などなど、
近代文学好きにはたまらないと、講師の国見さんが一番興奮されていました。




記念撮影のあとは香嶽楼さんのコーヒーとスイーツ、そしてレトロな雰囲気を味わいながら、
優雅な時間を過ごさせていただきました。



おいしいコーヒーとスイーツ、貴重なお宝の数々をお見せいただきありがとうございました。

妙高高原には自然以外にも、様々な宝や魅力があります。
ぜひ宝探しに妙高へ足をお運びください。

妙高山初冠雪!
初冠雪のお問合せ沢山をいただきましたが、残念ながら
今朝ビジターセンターから妙高山は全く見えず。
市街地からは雲の切れ間に山頂が白くなっているのを
確認したようですね!
11時を過ぎ、ようやく見る事が出来ました!





雨降りで写真が暗く残念ですが、いもり池の紅葉も
この寒さで見頃になりそうです。
日中でも15℃を超えなくなりましたので、暖かい服装でお越しください!


秋のウッドアート展
毎年好評のウッドアート展を只今開催中です。


絵の具の代わりに様々な種類の木を使い、自然の木の色や
木目を生かしてお花や風景などが描かれています。


まだご覧になられていない方や作品をお買い求めに
なりたい方はこの機会にお越しください!
11月12日まで開催しております。

いもり池周辺では花が終わり、木々の実が目立つようになりました。

クロウメモドキの実。漢方で下剤に用いることもあるとか。


コマユミの実。葉も色づいてきました。


ハイイヌツゲも沢山実を付けています。

いもり池周辺も紅葉がすすんでいます。


寒く感じる日が多くなってきましたので、暖かい服装でお越しください。



野鳥の集まる木
以前にノジコとエゾビタキが珍しい事に同じ木止まっていたという、
ブログを紹介しましたが、何故だかその木には野鳥がやってきます。



エナガです。



落ち着きのないエナガは、数羽で訪れてサッと引き上げてしまいました。



エナガを追うようにして、シジュウカラとヒガラがやってきました。



次の日には、同じ木に



アカゲラが止まっていました。。

夏にはノジコやホオジロが木に止まり、きれいな声で囀っています。

この木は、ウッドデッキの近くの木です。来館された際には気をつけて
見てみてくださいね。もしかして、野鳥との出会いがあるかもしれません。

去る10月13日夕方にアトリの飛来がありました。



わぁ~と大群で飛んできたかと思うと、駐車場の脇の木々に
とまりました。



木々を覆いつくすほどの数に驚いてしまいました。



そして、いもり池にはオオバンが今年もやってきました。



いもり池の周辺は、野鳥がにぎやかに動き回っています。

野鳥観察と紅葉を見に、妙高高原に遊びにいらっしゃいませんか?

11月5日(日)に妙高高原ビジターセンターにて

専門家が同行してくださる野鳥観察会があります。

初めての方にも、親切に指導していただけます。詳しくは→こちら






紅葉情報
ここ数日でいもり池周辺の木々の色づきがすすみました。
残念ながら本日は妙高山が見えませんが、色づき始めた様子をお伝えします!

ビジターセンター前の車道。
3割程度の色づきでしょうか。


いもり池入り口付近


今年は山の紅葉がきれいなので、妙高山が水面に映れば最高なのですが・・・


遊歩道ではアキノウナギツカミやヒメシロネの葉が紅く色づいています。

サワギキョウの実や葉も紅くなっています。


ヤマウルシも紅くなり、実が沢山ぶらさがっています。


森の中でミヤマガマズミの実が赤く目立っていました!
木の葉が落ち始め、森の中は少し見通しが良くなってきました。

ビジターセンターと反対側のいもり池入り口近くに

与謝野晶子の歌碑があります。
今年7月に新しく建立されたのですが、ご覧いただいたでしょうか。

芸術の秋にふれるイベントを開催!
10/21(土) 文化人ガイドウォーク
10/22(日) 北国街道 関所を訪ねる

ご予約お待ちしております♪

秋の実
当館から見る妙高山は、頂上から7合目位までの木が色づいている
ように見えます。

いもり池周辺の木も早いものは、すでに葉を赤くしています。

季節は、花から実に変わりつつあります。

春に可愛い花を付けていたチゴユリの花も



このような実を付けています。



ちょっと変わった花を付けるマムシグサは



実も一風変わっっています。



少し前まで可愛い花を楽しませてくれたツルリンドウは、



実もこんな感じで可愛いですね。



他にも



アオキの実や



マユミの実



エゾツリバナの実です。

いもり池周辺では、他の植物でも発見できる実がありますよ。
また、実を食べにくる鳥たちも動き出しました。

いもり池に遊びにいらしてみませんか?


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