妙高高原ビジターセンターのスタッフによる、移りゆく妙高の自然についてつづるブログです。
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いもり池周辺紅葉情報3そして初冠雪
2016年10月30日、妙高山で初冠雪がありました。

ただ、残念なことに



午前中ずーと妙高山には雲が降りていてなかなか写真を撮る
事が出来ませんでした。

上の写真は、少し雲が切れたところで撮ってみたものの妙高山は
はっきりせず、右手の神奈山は、真っ白になっているところを写真に
撮ることが出来ました。


いもり池周辺の紅葉もまだまだ頑張ってくれています。
本日も多くのお客様が紅葉を楽しまれたようです。


今年の紅葉は、平年ほど色は付いていませんが
木の種類によっては、みごとな色を見せてくれています。


こちらの写真はいもり池遊歩道から見た、レストランホンドリスさんの裏手の林です。

きれいなのは、妙高山方向だけではありませんよ。
ちょっと後ろの景色も見てくださいね。

午後近くになると一挙に雲が切れて、素晴らしい景色を見ることが出来ました。



午前からこのような天気であれば、妙高山の初冠雪と紅葉のコラボを
楽しんでいただけたのに、思うようになりませんね。

妙高高原は、景色や山、森林と楽しんでいただけますが、冬になると
冬鳥が飛来してきます。

また、今までなかなか確認できなかった留鳥も、葉っぱが落ちて見られる
ようになってきたようです。

来る 11月6日 9:00時より 冬鳥観察会 が行われます。
外に出て野鳥観察をしてみませんか?

お問い合わせ 0255-86-4599 まで願います。

 

いもり池紅葉情報2
すっきりしない秋空が続いています。
今日も妙高山は雲に見え隠れし、全景を現してくれません。


いもり池周辺の紅葉は見頃を迎えました!!


・・と、言いたいところなのですが、残念ながら今年は
葉の色づきが良くありません。他県の紅葉スポット
でも、同様の声が聞かれていますが…

それでも、所々ではきれいな紅葉が見られますよ!






コマユミの葉も、赤くなりはじめています。


ツルウメモドキの実もキレイです。


週末には秋を楽しむイベントを開催します♪
 10月29日(土) 文化人ガイドウォーク
 9:30~11:00 参加料500円
与謝野晶子など、妙高にゆかりのある文化人の碑を
解説しながらめぐります。

 11月6日(日) 冬鳥観察会
 9:00~10:30 参加料500円
マヒワなどの冬鳥が来ていますよ!

ご予約受付中です!
妙高高原ビジターセンター
0255-86-4599





ヨシ刈りボランティア
10月23日(日)に、いもり池周辺の湿原に繁茂する、ヨシを刈り取る作業が行われました。

なぜヨシを刈るかというと、春先に咲き乱れるミズバショウを守るためなんです。
ヨシを放っておくと、枯れて堆積し、湿原が乾燥化・陸地化していきます。
こういった環境では水辺の植物であるミズバショウは生育できません。
ミズバショウが咲かなくなれば、いもり池を訪れる観光客が減ってしまいます。
そうなると、いもり池のある池の平温泉地区で生活する人々の生活もまた成り立たなくなります。


今回は妙高市の小中学校の先生方37名が、ボランティアでご参加くださいました。


背丈よりも高いヨシを手作業で刈っていきます。


足元にはミズバショウの芽があるので、踏みつけないよう慎重に作業を進めていきます。


皆さんの丁寧な仕事のおかげで、ヨシがきれいに刈り取られました。















最後は、刈った場所にミズバショウを植えていただきました。


来年の春にはきっと花を咲かせてくれると思います。


今回刈っていただいたヨシは、湿原全体の10%にも満たない量でした。
しかし、先生方が学校で子供たちに、ヨシを刈ることが妙高市の活性化につながることを話してくださったり、
また、メディアに取り上げられることで、市民の環境保全に対する意識が少しずつ高まることにつながると信じております。
いつまでも美しいミズバショウの咲き誇る景観をみんなで守っていければと思います。

小雨が降る、肌寒い中での作業で大変だったかと思います。
先生方お疲れさまでした。ありがとうございました。
できれば来年もよろしくお願いいたします。

滝を見に行こう!
10月22日(土)に、紅葉の美しい苗名滝(なえなたき)までのトレッキングを楽しむイベントが行われました。
苗名滝は日本の滝100選に選ばれている、落差55mの滝です。
春の雪解けの頃には水量が増し、周囲の森に轟音を響かせます。
その音がまるで地震のようだったことから、地震滝とも呼ばれています。
古語辞典によると、「地震」と書いて「なゐ」と読ませたことから「苗名滝」に転化したようです。

まずは出発前に準備運動。


1歳半の赤ちゃんも参加してくれました。


中部北陸自然歩道(森林セラピーロード)を歩いて苗名滝を目指します。
木々が自分を守るために出しているフィトンチッドという成分が、
人間には癒しの効果を与えてくれます。
針葉樹の森を歩くだけで、ストレスから解放され、健康になっていくようです。


今回は地元の歴史や、山に詳しい、登山家・スキーヤーの池田文夫さんに同行してもらいました。
池田さんは妙高高原ビジターセンターのアドバイザーで、いつもお世話になってます。
本やネットからでは得られない、この地で生活してきたからこそ知っている、面白い話をしてくださいました。


紅葉のピークまでは1週間ほど早いようですが、
ところどころ、きれいに色付いていました。




こちらも当館のアドバイザー、松井浩さんです。
新潟県生態研究会の会長で、植物の専門家です。
今の時期は花はほとんど咲いていませんが、松井さんにかかれば話はつきません。
食べられる植物から外来種まで、幅広い話をしてくださいました。


そして、いよいよ苗名滝に到着。
ここ数日の冷え込みで、かなり紅葉が進んでいました。


参加者21名の方に吊り橋に並んでいただき、苗名滝をバックに記念撮影。


帰りは路線バスでの移動のため、後半はかなりバタバタしてしまいましたが、
皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?

これに懲りずに、またビジターセンターのイベントにご参加ください。

今週末あたり、ビジターセンター周辺では紅葉のピークとなりそうですので、よかったらぜひ足をお運びください。

さて、今週末は芸術の秋を楽しむイベント、
「郷土の詩人と歩く 文化人ガイドウォーク」を行います。
詩人の国見修二さんを講師に迎え、文学や美術の碑を巡ります。
妙高の魅力は自然だけではありませんよ!
ぜひイベントに参加して、あなたの知らない妙高を体験してください!

文化人ガイドウォーク
10月29日(土) 9:30~11:00
参加料 500円

受付中です!! 
ご予約・お問合せは 妙高高原ビジターセンター
0255-86-4599

「いもり池ビジターセンター」友の会会員交流イベント キノコ観察会報告 その3
(妙高高原ビジターセンター友の会の副会長・小笠原淳さんが記事を投稿してくださいました。)

【きのこについて】
7. 食用きのこ生で食べれば毒きのこ
シイタケ、エノキダケ、マッシュルーム、エリンギ、ブナシメジなど栽培きのこも生で食べてはいけません。
きのこはじっくり火を通すことで旨味も増します。焼ききのこの「生焼け」が危険です。

8. きのこを美味しく食べるには
野生きのこは採ってすぐ下ごしらえをします。ナラタケなどの堅い柄は思い切って切り捨てます。
塩水にしばらく浸けて虫だししてから茹でます。栽培きのこは野生きのこと違い虫だしは必要ありません。
栽培ものの風味が薄いと感じる場合は、油で炒めてからきのこ汁にするといいと思います。きのこは油と相性がいいです。

「まとめ」
図鑑の写真や図版と絵合せする方も多いですが、
図鑑と照し合いするには、かなりの習熟が必要です。
きのこは若い個体と老成した個体で別物に見える(ナメコなどが良い例)ので図鑑の使用は難しいのです。

(写真は、みんなで採集したキノコの展示、講師による名前付け、可食か不食の判定。)














「編者の感想」
自然の恵みは誠にありがたいのですが、それぞれに生き残って行くための知恵がDNAに刻み込まれているのでしょう。
獣や鳥に食べれれないように毒性を保持しているとか、人間に対してはけばけばしい体色を見せて、
毒の有無を教えたりもしているようです。
野生のキノコの食の安全に関しては、専門の方の判定を仰ぐことが大切だと痛感いたしました。ご精読感謝申し上げます。

(小笠原さん投稿ありがとうございました)

「いもり池ビジターセンター」友の会会員交流イベント キノコ観察会報告 その2
(妙高高原ビジターセンター友の会の副会長・小笠原淳さんが記事を投稿してくださいました。)

一通りの説明を受け、数人づつのチームに分かれて、各班ここぞと思うポイントに散って行きました。
バケツと鎌を持ち颯爽と歩く姿に、自然の中では『みんな若返るのだなあ』との思いがしていました。

当日配布されたレジュメから重要なポイントを記載しましょう。
【きのこについて】
1. きのこは植物ではない 生物は「植物界」「動物界」「菌界」に大きく分けられ、きのこは「菌界」に入ります。
2. きのこは名前の無い不明種の方が多く、知らないきのこを食べるということは自殺行為です。
3. 毒きのこはどうして毒と判別されたか…先人の中毒・中毒死から知られたもので、大いなる犠牲のたまものです。
4. 野生のきのこを見たら 「毒きのこ」と思えば間違いない。山野にある一見おいしそうに思える地味なきのこに猛毒のものが多数あります。
5. きのこの毒は解毒剤が無い 中毒したら助かるかどうかは運です。
6. 野生のきのこはたくさん採れても人に配らない 毒きのこが混じっているかもしれないし、そういう事例がある。(もしかして?あなたの採ったきのこは毒きのこかもしれません。)

写真は採集に出かけるチームと、採集をする女性と白樺の根っこに出ているキノコ










続きは明日のブログで掲載します…お楽しみに!

「いもり池ビジターセンター」友の会会員交流イベント キノコ観察会報告 その1
(妙高高原ビジターセンター友の会の副会長・小笠原淳さんが記事を投稿してくださいました。)

秋晴れのもと、恒例の【キノコ観察会】が、いもり池周辺で開催されました。
この周辺の森や林は、キノコの宝庫なのです。
自然の恵み「キノコ」を食べるのは二の次、キノコを採集して、
まずその種類、名前、色や形状、安全なキノコか毒キノコかの判定。
生えている樹や土壌のチェックなどを体験します。

キノコの生態に携わって50年の経験を持つ、新潟県最初のキノコアドバイザーの講師も、
いまだにその全容は判らないほど奥が深いのが「キノコ」だと話されます。

写真を見ながら進めてまいりましょう。
~講師を囲んでの打ち合わせ~




~観察会に使用する備品~


~集まってこられたビジターC友の会のメンバーや一般参加の方々~


~秋晴れの妙高山をバックに挨拶をする館長と講師の方々~


続きは明日のブログで掲載します…お楽しみに!

スイレン刈り終了しました!
昨日、一昨日と今年度3回目のスイレン刈りが行われ、
水面が広く見えるようになりました!


これで逆さ妙高もばっちり!と思ったのですが、
山は雲の中で全く見えず・・・

残念に思っていたら!
急に雲が上がり始め、山が少し見えるように!


お客様も一斉にカメラをかまえていました!


いもり池周辺の紅葉も、ようやく色づきが良くなってきました!

いもり池入り口


芭蕉苑さん前から見る紅葉がきれいです。


今日はカメラをお持ちのお客様が大勢いらっしゃいました!
紅葉は来週が見頃になりそうでうす!

来週末は芸術の秋にちなんで
【文化人ガイドウォーク】
と題し、妙高にゆかりのある文化人の碑を、
詩人の国見修二先生と共に巡ります。

与謝野晶子や尾崎紅葉など、池の平や赤倉には
多くの文化人の石碑があります。
秋の景色を楽しみながら文化人の歴史にふれてみませんか。

文化人ガイドウォーク
10月29日(土) 9:30~11:00
参加料 500円

受付中です!! 
ご予約・お問合せは 妙高高原ビジターセンター
0255-86-4599


秋の実
今日は残念ながら妙高山は隠れていますが


山の木々の色づきが良くなってきました。
ここ数日冷え込みで、いもり池周辺の色づきも進んだように感じます。
来週辺りが見頃になりそうです。


いもり池周辺を彩る秋の実をご紹介します!

シオデの実


ツルリンドウの実


チゴユリの実


マムシグサの実

花期との姿の違いがおもしろいですね!
この他にも色とりどりの実がなっていますので、探してみてください!

またビジターセンター館内では、
【写真で旅する北国街道】のパネル展を、
11月6日まで開催しています。


見ごたえのある内容です。ぜひお立ち寄りください!


いもり池周辺紅葉情報
今日は朝からすがすがしい秋晴れです!


火打山では昨日13日に初冠雪を迎えました。
妙高山ではまだ確認されていませが、朝晩寒いほどになり、
いもり池周辺でも少しずつ色づいてきました。






ヤマモミジが所々で紅くなっています。


黒姫山もきれいです。

いもり池周辺の紅葉の見頃はまだこれからですが、標高が1300m辺りの
笹ヶ峰や燕温泉では色付きが良くなってきています。
今週末は晴れの予報ですので、トレッキング日和になりそうです!
羽織るものを持ってお出かけください♪


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