妙高高原ビジターセンターのスタッフによる、移りゆく妙高の自然についてつづるブログです。
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ようこそ!


艸原祭と食の嵐
本日はビジターセンター周辺で艸原祭と越後上越「食の嵐」が開催されました。
艸原祭(そうげんさい)はこの地域に春を告げるお祭りで、
越後上越「食の嵐」(しょくのらん)は県内外のご当地グルメの祭典です。

ビジターセンターとしては「自然ガイドツアー」というイベントで参加させていただきました。
本日ガイドをつとめるのは、インターン中の池原さん。今回で2回目のガイドです。


今の時期は花が少ないですが、参加された方は池原ガイドの自然解説に聞き入っていました!
見えているものから、見えないものを伝える・・・インタープリテーションのお手本をみせてもらいました。


午前中は天気が良かったのですが、人の数は少なかったです。


しかし夕方頃からはにぎわってきました。


火文字と花火を楽しみにいらした方が多かったのではないでしょうか・・・


だがしかし、なんとあいにくの濃霧で、どちらも全く見ることができませんでした。
暗闇の中、花火の音だけがむなしく鳴り響いていました。
多くの方にお越しいただいたのに、申し訳ない気持ちになりました。


今日ご来場いただいた方の中には、初めてビジターセンターを知ったという方もいらしたのではないでしょうか。
週末には様々なイベントを用意して、みなさまと自然をつなげるお手伝いをしておりますので、
ぜひまたお越しいただければと思います。

お祭りの準備!!
緑が色濃くなってきました。
湿原にはミツガシワがたくさん咲いています。


ビジターセンター前では明日の艸原祭の準備がすすんでいます!


この白いテントは明日、ご当地グルメの屋台になります♪
県内外のご当地グルメが27店舗!
当館スタッフも何を食べようかと楽しみにしています♪

明日5月14日は終日、ビジターセンター駐車場はご利用
いただけません。ご注意ください。
お車でお越しの方は、池の平スキー場の駐車場に
お停めいただき、無料シャトルバスをご利用下さい。
徒歩でも15~20分ですので、緑を楽しみつつ歩くのも
良いですよ♪

明日10:00からは自然ガイドツアーを行います。
参加費は無料!ですので、もっと自然を楽しみたい
方は9:45までにビジターセンターへお越しください!


ウワミズザクラ


 ズミ
など、花や木、生物や自然について解説しながら歩きます。
明日も晴れの予報です。
どうぞ艸原祭へおいでください!

恋の季節
お久しぶりです。
インターンシップ生の池原です。
今日のいもり池は霧に包まれ、なんとも幻想的な景色になりました。


そんな中、ビジターセンターのビオトープではカエルたちの恋のバトルが繰り広げられています。
モリアオガエルのまさに産卵の瞬間です。


1匹のメスに何匹ものオスが重なり合い、少しでも自分の子孫を残そうと奮闘しています。
メスは白い泡の中に卵を産むのですが、これ以上近づくと彼らの邪魔になりそうだったので卵はうまく撮れませんでした…。

またアカハライモリの幼生(子ども)も続々と孵化しています。
今日は1匹の孵化を確認しました。


いま水槽には3匹の幼生が泳いでいます。

体長が小さく、また砂利にまぎれているため、見つけるのは難しいですが
お時間のある方はぜひチャレンジしてみて下さい!

池原

自然解説
妙高市にある国際自然環境アウトドア専門学校の学生が来てくれました。
本日は野外教育学科3年生が、
昨年度新設された自然ガイド・環境保全学科2年生をガイドする授業です。
自然ガイド・環境保全学科というのは、
自然を調べ・守り・管理し・伝えるというプロセスを学ぶ学科だそうで、
目指す進路は自然ガイドやビジターセンター・自然学校・環境調査会社などだそうです。


3年生がガイド役となり、いもり池周辺の自然について解説。


3年生はガイドの練習、2年生は自然の知識を深めようと真剣に耳を傾けていました。


学校の授業だけでは、得られるものに限界があると思います。
これからたくさんのものを見て、たくさんの人と出会って、
知識だけではなく、人間的な厚みも増して、
自然を守り・管理し・伝えられる素敵な人間になってください!

館長の館内案内
新井北小学校の3年生35名の児童がビジターセンターに来てくれました。
総合学習の授業で、妙高のいろいろな施設を訪れているそうです。

まずは館長が妙高の自然について話をしました。
さすがは元校長先生なので、3年生にもわかりやすく解説してくれましたが、
3年生にはちょっと退屈だったのでしょうか、途中で席を立ってウロチョロし始める子も。


話を聞くより、いもりを観察したり、動物の毛皮を触ったりする方が楽しいようです。


プリントに何を書き込んでいるかのぞいて見ると・・・


妙高山やいもり池などが。

自分がお宝だと思うものをメモするという課題でした。
大人だけでなく子供にとっても、妙高山やいもり池は宝物なんですね。

豊かな自然を次の世代に残せるように、
ビジターセンタースタッフとして、自然保護の取り組みに尽力せねばと気が引き締まる思いでした。

ゴールデンウィークは終わりましたが・・・
ゴールデンウィークが終わりました。
連休中は多くのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。

いもり池周辺のミズバショウのピークは、例年より1~2週間早かったため、
「ミズバショウを楽しみに来たのにがっかり・・・」という方が多かったようです。
来年も咲きますので、またお越しいただければ幸いです。
ミズバショウは終わりましたが、これからはミツガシワの群落が楽しめます。

そして来週の土曜日、5月14日は艸原祭(そうげんさい)が開催されます。

食の嵐(しょくのらん)も同時開催で、県内外のご当地グルメを味わえますよ!
会場は妙高高原ビジターセンター周辺ですので、
艸原祭にお越しの際は、ぜひビジターセンターにもお立ち寄りください!

ゴールデンウィークも明日まで!
妙高高原は午前中小雨がぱらつきました。
そのせいかお客様の数もまばらです。
ゴールデンウィークだというのにさみしい感じです。

夕方からは霧がでてきて、視界が20mくらいしかありません。


いもり池周辺ではミズバショウが終わりましたが、
その代わりにミツガシワが咲き始めました。



さて、いよいよゴールデンウィークも明日までです。
明日は晴れの予報ですので、ミツガシワを見に、
また、新緑の妙高のおいしい空気を吸いにぜひお越しください!
スタッフ一同お待ちしております。

道草を食べよう!
館長の思いつきゲリラ企画 「道草を食べよう!」を開催しました。
館長が昨日の閉館間際に、
「こどもの日なのにイベントがないのはおかしい!」と言いだし、急遽行うことになりました。
ごもっともですが、もう少し早く気づいてくれれば・・・。


野草の天ぷらと、ヨシで作ったお茶をご用意。
タラノメやコシアブラなどのおいしい山菜などでは決してありません。
ウコギ・セイヨウタンポポ・ヒメジオン・クワ・オオハンゴンソウ・ハリギリなど、
そこら辺の道端に生えている野草です。


バタバタ準備をしているところにたまたま居合わせた、
パークボランティアの方にもお手伝いただきました。


本当かどうかはわかりませんが、
笑顔で「おいしかったです」と言ってくださるお客様が多かったです。


バタバタするのでスタッフ的にはあまりうれしくないですが、
今後もこういったゲリライベントがあるかもしれませんので、
居合わせた際はぜひお楽しみください!


いもり池の生き物


妙高高原ビジターセンターでは、昭和50年代以前にいもり池に
生息していた魚やエビを飼育しています。

平成元年の記録では、いもり池に生息していた生き物
モツゴ、キンブナ、メダカ、ドジョウ、ヌカエビ、マルタニシ
モノアラガイなどです。

そして、現在いもり池に生息している生き物
オオクチバス、コイ、フナ、ドジョウ、アメリカザリガニです。


妙高高原ビジターセンターにお越しの際には、玄関入口手前の
右手をちょっとご覧願います。


左の水槽にモツゴ・砂の中にドジョウがもぐっていいます。


右手の水槽には、メダカが飼育されています。

本来いもり池にいた種は、オオクチバス、コイ、フナによって
食害されたり棲家を奪われたりして、ドジョウを除き、
現在のいもり池に生息しなくなってしまいました。

いもり池の名の由来、アカハライモリの姿を見ることも
稀です。


いもり池と妙高の自然Ⅰ
「いもり池と妙高の自然Ⅰ」というイベントを開催いたしました。
メインガイドをつとめるのは、ただいまインターンシップ(就業体験)中の、
国際自然環境アウトドア専門学校の池原さんです。
そして、遊びに来てくれた両生類に詳しい同専門学校の卒業生と、
たまたま居合わせたバードウォッチング講師の方にも同行していただきました。


植物や動物の知識があるだけでなく、解説の仕方やお客様の安全管理など、
学校で勉強していることが生かされているという印象を受けました。
話を聞いていて面白かったです。
将来ビジターセンターでの勤務を希望しているだけのことはあります。

春の妖精の姿はあまり見ることはできませんでしたが、
その他の植物・鳥・カエル・妙高山の成り立ち・いもり池・etc…、
お客様に妙高の自然に親しんでいただけたのではないかと思います。
ご参加いただきありがとうございました。
そしてメインガイドの池原さんおつかれさまでした。

さて、いもり池周辺を散策中にミツガシワが咲き始めているのが確認できました。
今はまだこんな状態ですが…


全ての花が開くとこうなります。

いもり池周辺ではミズバショウが終わると、次はミツガシワの群生がみられます。

さて、「いもり池と妙高の自然Ⅰ」はあと2回の開催予定です。
5月14日(土)と15日(日)、 時間はいずれも午前10時~11時30分まで。
参加料は一般300円、大学生までは半額の150円です。

そして5月3日(火)は「もっと楽しくバードウォッチング」を開催いたします。
時間は午前9時~11時まで。
参加料は一般500円、大学生までは半額の250円です。
館内で30分程度解説したあと、いもり池周辺での観察を予定しております。

いもり池のミズバショウを楽しめるのも、あとわずかです。
連休はぜひ妙高高原ビジターセンターへお越しください!


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