妙高高原ビジターセンターのスタッフによる、移りゆく妙高の自然についてつづるブログです。
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いもり池湿原のヨシ刈りに参加して
9月2日(土)にいもり湿原で行われた「ヨシ刈り」にご参加いただいた、
妙高高原ビジターセンター友の会 小笠原淳会長から、イベントの模様をご投稿いただきました。


春日館長より「葦刈り」の意義と注意事項の指示がなされています。
参加者の皆さまも質問などをしながら、気持ちが高ぶってきています。


側道近くの葦が密生している場所の説明と状況の確認です。
貴重な植物も混生しています。
それらの保護を念頭に置きつつ、葺刈り作業を進めねばなりません。


葦の密生しているエリアを各自場所を設定しつつ刈り取って行きます。
刈った葦はまとめて束ね、紐で縛って刈り取り済みの置き場へ移動させます。
なにしろ重たい葦束でした。


足元は湿原のため水が湧いて出ます。
泥に足を取られないよう注意して作業を進めます。
今日の作業時間は、午前9時過ぎより11時45分までです。
いもり池に来られている多くの観光客より質問とねぎらいの言葉をいただきました。


1時間もしますと、作業にも慣れ刈りとるピッチも上がります。
刈りとる範囲の確認をしながら、声を掛け合っての作業です。
鎌を使いますので、安全第一をモットーに葺刈りは進みます。


ちょっと一休み。背伸びをして腰の疲れを癒します。
水分補給もしっかりと行うのも夏の作業の鉄則です。


何を話しているのでしょう。嬉しそうな表情がチームワークの良さを表しているようです。


「出ました〜!!」吉田豊ビジターセンター専門員の草笛の披露です。
いい音が妙高山麓に鳴り渡りました・・・??


本日の葦刈り参加者の集合写真です。い
かにこの作業が有意義でかつ楽しかったかを表しているようなみんなのスマイルです。
最高ですね・・・


妙高高原ビジターセンター友の会の小笠原会長も加わっての集合写真です。


吉田専門員の「終わりの挨拶」をいただき、無事葦刈り作業も終了いたしました。
貴重な湿原の保護のため、こういった地道な活動がこれからも行われていくことを願いつつ解散となりました。

小笠原会長ご投稿ありがとうございました。
ヨシを刈り取ることにより、湿原の乾燥化・陸地化に歯止めがかけられ、湿原の維持につながります。
地域の宝であるいもり池湿原とその豊かな植生を守っていくために、今後もヨシを刈り取りますので、
環境保全活動に興味のある方は妙高高原ビジターセンターまでお問い合わせください。


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